SONG&DANCE65⑪8/18夜

はい、前楽観てきました。

公演自体は満足なんですが、カーテンコール後ってあっさり終わっちゃうのが、物足りない・・・。



西尾さん枠に二橋さんが入ったので、ソロで歌うパートがありました。
西尾さんの低音ボイスに慣れていたので、「あぁ違う～」と当たり前のことを思いました。

斎藤さんと二橋さんが二人でタップで踊るんですけど、西尾さんとの時は二橋さんは（舞台に向かって）左側で踊っていたのに、斎藤さんのときは右側。
他にもダンスの立ち居地が変わったりしてるのに、すごいですよねぇ。よく間違えませんよねぇ。さすがプロですよねぇ。

「パリ野郎」で警官に扮する瀧山さんが、泥棒（？）を追いかけて退場するとき「またんかい」って言うんですけど、前まではマイクでぎりぎり拾ってる感じだったのに、今日は「またんかい、こらっ！」としっかり聞こえました。
しかもしっかり関西弁のアクセント。笑った～。

このシーンで、イザベル（久保さん）とデュティユル（芝さん）が、出会ってるんですね。
今頃気がついた・・・。
だってさ～、やっぱり厂原さん、見ちゃうじゃな～い。
それでも今日はがんばっていろいろ見るようにしたんですけど・・・。


「陽ざしの中へ」で厂原さんが「朝、川沿いを～♪」って歌ってるときの、にひひって感じで笑うのがめっちゃ好き。

「アメリカ」の時の相原萌さんの「マァ～ンハッタン！」も好き。表情豊かで、かわいいんですよねぇ。

岡本瑞恵さんも好きだなぁ。歌がうまいのはもちろん、表現力があって、アリエルからランペルティーザまで。
「彼はお前のなかに生きている」で階段状ステージで、歌っているのもかっこいいんですよねぇ。惚れ惚れしちゃう～。


あ～明日で終わっちゃいますねぇ。

終わっちゃいますねぇ。

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