SONG&DANCE65④7/14夜 [観劇]
あ~、芝さんが交代してる~(7/18~キャスト)
飯田洋輔さんて、すごく人気のある役者さんなんですよね?(他の方のブログ調べ)
(知らなくてごめんなさい)
なので、楽しみは楽しみなんですけど~。
もうちょっと芝さんを堪能しておけば良かった・・・。
久保加那子さんも谷原志音さんと交代。
まあ、松島さんが続投なので、一安心ではあるんですけど。
さて、夜公演です。
同じ日に昼・夜公演を観たら、飽きるんじゃないかと思ったんですけどね。
飽きませんね。
その証拠に、昼公演終了後に、翌日7/15のチケット前日予約しましたから。
ホントは7/16の公演も観たかった・・・。
もう病気・・・。
だってね、わくわくするんですよ。
歌もダンスもかっこよくて、自分にないものが詰まってる感じがします。
ええやん。他に趣味らしい趣味もないんやし。(と自分に対して言い訳)
さて。
「リトルマーメイド」は観ていないので、よく知らないんですけど(ちなみにアラジンも観てません)、海賊っぽい雰囲気の衣装ですね。リトルマーメイドは王子様が乗った船だと思うんで、イメージが違うとは思うんですけど、やっぱり男声がかっこいいですね。あの低音。
その後に続く、「クレイジー・フォー・ユー」のメドレーですが、この演目も特に好きなわけではないので、そんなに観た回数は多くないんですけど、松島さんがボビーをやってたなんて・・・。
私が観たときは別な方でしたね。観たのはかなり前ですし。
もうね、にんまりしますよね。
「今は~ダメだっ!」の時の笑顔ときたら・・・。
松島さんしか(ほぼ)観てないので、他の方のダンスを観ている余裕がありません。
観ている余裕がないといえば、「パリのアメリカ人」かな? ダンスのカップルごとにストーリーがあるんですけど、松島さんのカップルしか観ていないので、他のカップルにどんなストーリがあるのかいまだにわかってない・・・。
そのせいで、いまだに顔と名前が一致しない方が・・・。
ま、それは置いといて。
2幕の最初、瀧山さん、いい味出してますよね。
お客さんを盛り上げておいてからの、「アラジン」の「フレンド・ライク・ミー」の歌いだし。かっこいいですね~。
声も個性的ですし。あの瀧山さんを観たら、アラジンを観にいきたくなりますよね。大阪ではいつやるんだろう。まだだ先でしょうね・・・。
あと「誰にでも夢がある」の最後、瀧山さんと相原萌さん(?)があっち向いてほいをやってるんですけど、毎回結果が違うので、あれ本当にやってるんですね。どっちが勝つか毎回気になります。というわけで、このときの松島さんに目が行かない・・・。
松島さんといえば、次の「美女と野獣」の「変わりものベル」にすぐ出演されるんですが、衣装がね。見ちゃいますよね。
これ以上はもう言わないでおきます。にんまりしてます。それだけ。
次の観劇もやっぱり松島さんを観ちゃうんだろうなぁ。
あぁ、楽しみだなぁ。
でもあと1ヶ月ほどで終わっちゃうんだなぁ。
あと何回、観にいけるかなぁ・・・。
飯田洋輔さんて、すごく人気のある役者さんなんですよね?(他の方のブログ調べ)
(知らなくてごめんなさい)
なので、楽しみは楽しみなんですけど~。
もうちょっと芝さんを堪能しておけば良かった・・・。
久保加那子さんも谷原志音さんと交代。
まあ、松島さんが続投なので、一安心ではあるんですけど。
さて、夜公演です。
同じ日に昼・夜公演を観たら、飽きるんじゃないかと思ったんですけどね。
飽きませんね。
その証拠に、昼公演終了後に、翌日7/15のチケット前日予約しましたから。
ホントは7/16の公演も観たかった・・・。
もう病気・・・。
だってね、わくわくするんですよ。
歌もダンスもかっこよくて、自分にないものが詰まってる感じがします。
ええやん。他に趣味らしい趣味もないんやし。(と自分に対して言い訳)
さて。
「リトルマーメイド」は観ていないので、よく知らないんですけど(ちなみにアラジンも観てません)、海賊っぽい雰囲気の衣装ですね。リトルマーメイドは王子様が乗った船だと思うんで、イメージが違うとは思うんですけど、やっぱり男声がかっこいいですね。あの低音。
その後に続く、「クレイジー・フォー・ユー」のメドレーですが、この演目も特に好きなわけではないので、そんなに観た回数は多くないんですけど、松島さんがボビーをやってたなんて・・・。
私が観たときは別な方でしたね。観たのはかなり前ですし。
もうね、にんまりしますよね。
「今は~ダメだっ!」の時の笑顔ときたら・・・。
松島さんしか(ほぼ)観てないので、他の方のダンスを観ている余裕がありません。
観ている余裕がないといえば、「パリのアメリカ人」かな? ダンスのカップルごとにストーリーがあるんですけど、松島さんのカップルしか観ていないので、他のカップルにどんなストーリがあるのかいまだにわかってない・・・。
そのせいで、いまだに顔と名前が一致しない方が・・・。
ま、それは置いといて。
2幕の最初、瀧山さん、いい味出してますよね。
お客さんを盛り上げておいてからの、「アラジン」の「フレンド・ライク・ミー」の歌いだし。かっこいいですね~。
声も個性的ですし。あの瀧山さんを観たら、アラジンを観にいきたくなりますよね。大阪ではいつやるんだろう。まだだ先でしょうね・・・。
あと「誰にでも夢がある」の最後、瀧山さんと相原萌さん(?)があっち向いてほいをやってるんですけど、毎回結果が違うので、あれ本当にやってるんですね。どっちが勝つか毎回気になります。というわけで、このときの松島さんに目が行かない・・・。
松島さんといえば、次の「美女と野獣」の「変わりものベル」にすぐ出演されるんですが、衣装がね。見ちゃいますよね。
これ以上はもう言わないでおきます。にんまりしてます。それだけ。
次の観劇もやっぱり松島さんを観ちゃうんだろうなぁ。
あぁ、楽しみだなぁ。
でもあと1ヶ月ほどで終わっちゃうんだなぁ。
あと何回、観にいけるかなぁ・・・。
タグ:SONG&DANCE65 劇団四季
SONG&DANCE65③7/14昼 [観劇]
注意:今回の記事は前置きが長いです。
さて、一つ前の記事では、次の観劇予定は7/21と書いたんですけどね。
7/7に観に行って以来、我慢できなくなって、7/14の夜のチケットを前日予約しました。
それもこれも、仕事のストレスのせい(と言い訳)
この日は東京キャッツの先行予約の日でして、午前中はチケットを取るつもりでいたので、夜公演を予約したんですね。
まあわかっていたことなんですけど、取れませんね、チケット。
ネットも電話も繋がらない・・・。
まあ、東京まで行くのも大変なんですけど(大阪在住)、キャッツは大好きな演目なので、観にいきたいなぁと思っています。
密かな野望は、バストファージョーンズさんのお花をもらうこと。かなり難しいですよね。いろいろと。
さて、今回の記事のタイトルと前日予約で取ったチケットの公演が違うことに気がついたあなたは鋭い。
キャッツのチケット、なかなか取れない(回線が繋がらない)ので、あきらめ気分になってたんですよね。
そしたら、悪魔がささやくんですよ。
「キャッツあきらめて、SONG&DANCE観にいけば? 今からなら昼公演間に合うんじゃね?」と。
さらに、「チケットにかける予算はとうの昔にオーバーしてるじゃろ。キャッツをあきらめた分をSONG&DANCEにまわせば予算オーバーが少なくてすむじゃろ?」と。
悪魔のささやきに負けた~。
(松島さんの魅力に負けたとも言う)
しかし、チケットがあるかどうか確認しないとなぁと思ったんですけど、ネットも電話も繋がらないから、確認しようがないし、あってもチケットが取れない・・・。
なので、公演本部に電話しました。丁寧に教えていただきましたよ。ありがとうございます。
とういわけで、急いで準備して出かけましたよ。
チケットボックスで当日券(昼公演)買いました。ついでに、夜公演のチケットも引き換えました。
「こいつ、昼も夜も観るのか」と思われたかと思うと、ちょっと恥ずかしい。それもこれも松島さんのせいだ。
無事に昼公演観劇です。
今回はキャストに変更がありました。
(キャスト表をアップしたほうがいいのかな・・・)
今回の注目の人は、斎藤洋一郎さんです。
前回までの公演では出演されていなかったのですが、岩崎晋也さん(ですよね?)と交代されました。
斎藤さんを観られるのはすごくうれしいんです。
なぜなら!
四季に入団する前の舞台を観たことがあるからなんです。
初めて斎藤さんの舞台を観たのは、斎藤さんが高校生くらいだったんじゃないかと。
なので、「あの青年ががこんなに立派になって」と近所のおばさんが、成長を喜ぶ気分になります。
そして、自分も年を取ったなぁと思います・・・。
キャッツ(大阪公演)でも、マンゴジェリーで出演されていたのを観たんですが、やっぱりおばさん気分でした・・・。
「パリ野郎」でハットにスーツ姿で軽やかに踊ってるのがかっこいいです。
おどけた表情もいい!
「アンデルセン」で歌っているんですが、アヒルの「クワックワッ」って言ってるのがかわいくていい!
最初、あのアヒルの声は効果音かと思ってました・・・。
タップダンスも披露してるし、最後の「ライオンキング」で「サークル・オブ・ライフ」で2番目に出てきて歌いだすときの声の通りがとても響いていて美しいです。
ダンスメインなので舞台中で踊っているのを追いかけるのも大変。そこに松島さんまで加わったら、目の数が足りない・・・。
は~、贅沢な観劇でした。
いつになったら、女性キャストのことがかけるんだろ・・・。
さて、一つ前の記事では、次の観劇予定は7/21と書いたんですけどね。
7/7に観に行って以来、我慢できなくなって、7/14の夜のチケットを前日予約しました。
それもこれも、仕事のストレスのせい(と言い訳)
この日は東京キャッツの先行予約の日でして、午前中はチケットを取るつもりでいたので、夜公演を予約したんですね。
まあわかっていたことなんですけど、取れませんね、チケット。
ネットも電話も繋がらない・・・。
まあ、東京まで行くのも大変なんですけど(大阪在住)、キャッツは大好きな演目なので、観にいきたいなぁと思っています。
密かな野望は、バストファージョーンズさんのお花をもらうこと。かなり難しいですよね。いろいろと。
さて、今回の記事のタイトルと前日予約で取ったチケットの公演が違うことに気がついたあなたは鋭い。
キャッツのチケット、なかなか取れない(回線が繋がらない)ので、あきらめ気分になってたんですよね。
そしたら、悪魔がささやくんですよ。
「キャッツあきらめて、SONG&DANCE観にいけば? 今からなら昼公演間に合うんじゃね?」と。
さらに、「チケットにかける予算はとうの昔にオーバーしてるじゃろ。キャッツをあきらめた分をSONG&DANCEにまわせば予算オーバーが少なくてすむじゃろ?」と。
悪魔のささやきに負けた~。
(松島さんの魅力に負けたとも言う)
しかし、チケットがあるかどうか確認しないとなぁと思ったんですけど、ネットも電話も繋がらないから、確認しようがないし、あってもチケットが取れない・・・。
なので、公演本部に電話しました。丁寧に教えていただきましたよ。ありがとうございます。
とういわけで、急いで準備して出かけましたよ。
チケットボックスで当日券(昼公演)買いました。ついでに、夜公演のチケットも引き換えました。
「こいつ、昼も夜も観るのか」と思われたかと思うと、ちょっと恥ずかしい。それもこれも松島さんのせいだ。
無事に昼公演観劇です。
今回はキャストに変更がありました。
(キャスト表をアップしたほうがいいのかな・・・)
今回の注目の人は、斎藤洋一郎さんです。
前回までの公演では出演されていなかったのですが、岩崎晋也さん(ですよね?)と交代されました。
斎藤さんを観られるのはすごくうれしいんです。
なぜなら!
四季に入団する前の舞台を観たことがあるからなんです。
初めて斎藤さんの舞台を観たのは、斎藤さんが高校生くらいだったんじゃないかと。
なので、「あの青年ががこんなに立派になって」と近所のおばさんが、成長を喜ぶ気分になります。
そして、自分も年を取ったなぁと思います・・・。
キャッツ(大阪公演)でも、マンゴジェリーで出演されていたのを観たんですが、やっぱりおばさん気分でした・・・。
「パリ野郎」でハットにスーツ姿で軽やかに踊ってるのがかっこいいです。
おどけた表情もいい!
「アンデルセン」で歌っているんですが、アヒルの「クワックワッ」って言ってるのがかわいくていい!
最初、あのアヒルの声は効果音かと思ってました・・・。
タップダンスも披露してるし、最後の「ライオンキング」で「サークル・オブ・ライフ」で2番目に出てきて歌いだすときの声の通りがとても響いていて美しいです。
ダンスメインなので舞台中で踊っているのを追いかけるのも大変。そこに松島さんまで加わったら、目の数が足りない・・・。
は~、贅沢な観劇でした。
いつになったら、女性キャストのことがかけるんだろ・・・。
タグ:劇団四季 SONG&DANCE65
SONG&DANCE65②7/7夜 [観劇]
さて、一週間が経ちました。
SONG&DANCE65の2回目です。
ネタばれ注意です。
ちゃんとパンフレット買って、曲目確認して、出演者さん確認してばっちり、のはず。
2階席だったので、舞台全体が見渡せます。
印象に残った曲目から。
「ライオンキング」の「彼はお前のなかに生きている」
ライオンキングは2回ほど見たことがある程度。
なのでこの曲も覚えがなかったんですが、今回SONG&DANCEでは、めちゃくちゃかっこいいと思います。
音楽も好みですが、シンガーさんたちが階段で歌って(踊って)いるのが、めちゃくちゃかっこいいです。
ダンサーさんより、シンガーさんのほうばかり見てしまいますね。
ほんと、エンターテイメントって感じです。
最初に後ろ向きで歌っているのもかっこいいし。
これを聞いているとかなり気持ちが盛り上がって、すごく楽しいです。
キャッツの大阪公演以外はほとんど見てなかったので、シンガーさんたちがあちこちの主演クラスがだということに気がついておらず、今ではなんと贅沢なことと思います。
母には通じませんでしたけど。
続く「ウエストサイド物語」の「何かがやってくる」ですが、この曲、難しくないですか。
あの音楽に歌を乗せるのがすごく難しいと思うんですが。
私は音痴なので、メロディーがない曲で歌うのが難しいと思うんですが、よく歌えるなぁと毎回思います。
あの音楽は大好きなんですけどね。
なので、いつもどうやったら歌えるんだろうと思ってます。
SONG&DANCE65の2回目です。
ネタばれ注意です。
ちゃんとパンフレット買って、曲目確認して、出演者さん確認してばっちり、のはず。
2階席だったので、舞台全体が見渡せます。
印象に残った曲目から。
「ライオンキング」の「彼はお前のなかに生きている」
ライオンキングは2回ほど見たことがある程度。
なのでこの曲も覚えがなかったんですが、今回SONG&DANCEでは、めちゃくちゃかっこいいと思います。
音楽も好みですが、シンガーさんたちが階段で歌って(踊って)いるのが、めちゃくちゃかっこいいです。
ダンサーさんより、シンガーさんのほうばかり見てしまいますね。
ほんと、エンターテイメントって感じです。
最初に後ろ向きで歌っているのもかっこいいし。
これを聞いているとかなり気持ちが盛り上がって、すごく楽しいです。
キャッツの大阪公演以外はほとんど見てなかったので、シンガーさんたちがあちこちの主演クラスがだということに気がついておらず、今ではなんと贅沢なことと思います。
母には通じませんでしたけど。
続く「ウエストサイド物語」の「何かがやってくる」ですが、この曲、難しくないですか。
あの音楽に歌を乗せるのがすごく難しいと思うんですが。
私は音痴なので、メロディーがない曲で歌うのが難しいと思うんですが、よく歌えるなぁと毎回思います。
あの音楽は大好きなんですけどね。
なので、いつもどうやったら歌えるんだろうと思ってます。
タグ:劇団四季 SONG&DANCE65
SONG&DANCE65①6/30昼 [観劇]
キャッツの大阪公演が終わってしまい、無為の日々を過ごしていたんですが(言い過ぎ)。
6月30日、SONG&DANCE65を観に行ってきました。
実を言うとSONG&DANCEシリーズは、あんまり期待してなかったんですよ。
いままでのシリーズでは知らないナンバーが多かったりして、いまいち乗り切れない感じで。
なので、今回も5回分のチケットを取ったんですが、正直取りすぎたかな、と。
しかも1回目が母と一緒・・・。
母は、そんなに芝居を見に行く人ではありません。
でも、小学生だった私をキャッツに連れて行ってくれ、お芝居の楽しさを教えてくれたので、その辺は感謝しています。
けど、隣で私が楽しんでるのに、けなすようなことを言うので、キャッツの35周年記念公演を最後に、2度と連れていかねぇと決心しました。
なのに、SONG&DANCE65が見に行きたいって言うから・・・。
思わず顔に出た。
母「なんでイヤそうな顔すんの」
はい、イヤだからです。
仕方なくチケット取りましたよ・・・。
結果、母の反応は案の定だったんですけど。
チケット代まで出したのに。
ま、それはおいといて。
SONG&DANCE65自体はですね、すごくよかったです。
あんまり期待していなかったので、あまり情報(内容)を仕入れずに行きました。
出演者の方々は、キャッツ(大阪公演)以外観ていなかったと言うのもあって、知らない方や名前は知ってるけど、という方が多かったです。
かろうじて知っていたのは、芝清道さんです。
エビータを観たことがなかったので、芝さんのチェ(の歌)を聴けたのは感動でした。
前々回の大阪公演でマンカストラップをしていたの以来、ですかね。(うろおぼえ
芝さんのファントムが聴けたのは感動でした!
芝さんがファントムにキャスティングされることなんて、ないですもんねぇ(たぶん
かっこえぇ~。これだけでも、観にいったかいがある!と思いました。
もちろん、他の方々も素晴らしかったです。
半分くらいは知らないナンバーでしたが、ものすごく楽しめました。
そしてちょっと気になる方がいらっしゃったんですが、なぜ気になるのかはっきりさせるために、次の観劇まで楽しみにしようと思っています。
なんせ、母が一緒だったので、思い返す余裕がなかったので。
母については、やはりもう連れていかねぇ、と再確認しました。
6月30日、SONG&DANCE65を観に行ってきました。
実を言うとSONG&DANCEシリーズは、あんまり期待してなかったんですよ。
いままでのシリーズでは知らないナンバーが多かったりして、いまいち乗り切れない感じで。
なので、今回も5回分のチケットを取ったんですが、正直取りすぎたかな、と。
しかも1回目が母と一緒・・・。
母は、そんなに芝居を見に行く人ではありません。
でも、小学生だった私をキャッツに連れて行ってくれ、お芝居の楽しさを教えてくれたので、その辺は感謝しています。
けど、隣で私が楽しんでるのに、けなすようなことを言うので、キャッツの35周年記念公演を最後に、2度と連れていかねぇと決心しました。
なのに、SONG&DANCE65が見に行きたいって言うから・・・。
思わず顔に出た。
母「なんでイヤそうな顔すんの」
はい、イヤだからです。
仕方なくチケット取りましたよ・・・。
結果、母の反応は案の定だったんですけど。
チケット代まで出したのに。
ま、それはおいといて。
SONG&DANCE65自体はですね、すごくよかったです。
あんまり期待していなかったので、あまり情報(内容)を仕入れずに行きました。
出演者の方々は、キャッツ(大阪公演)以外観ていなかったと言うのもあって、知らない方や名前は知ってるけど、という方が多かったです。
かろうじて知っていたのは、芝清道さんです。
エビータを観たことがなかったので、芝さんのチェ(の歌)を聴けたのは感動でした。
前々回の大阪公演でマンカストラップをしていたの以来、ですかね。(うろおぼえ
芝さんのファントムが聴けたのは感動でした!
芝さんがファントムにキャスティングされることなんて、ないですもんねぇ(たぶん
かっこえぇ~。これだけでも、観にいったかいがある!と思いました。
もちろん、他の方々も素晴らしかったです。
半分くらいは知らないナンバーでしたが、ものすごく楽しめました。
そしてちょっと気になる方がいらっしゃったんですが、なぜ気になるのかはっきりさせるために、次の観劇まで楽しみにしようと思っています。
なんせ、母が一緒だったので、思い返す余裕がなかったので。
母については、やはりもう連れていかねぇ、と再確認しました。
タグ:劇団四季 SONG&DANCE65