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SONG&DANCE65⑩8/11夜 [観劇]

今日はキャッツ東京公演の初日ですね。

キャストを見ましたが、大阪公演でもお見かけした名前がたくさんありましたね。

初日と2日目でかなりキャストが変わりますね。
なかでも驚いたのは、桒原 駿さんです。

桒原さんは大阪公演でカーバゲッティ役でよくお見かけしたんですけど、東京公演では初日にカーバゲッティで2日目にミストフェリーズ!
なにがどうなってそんな配役になったんでしょうねぇ。見たいなぁ。

マンゴジェリーとランペルティーザは曲が変わって、ランパスキャットのシーン増えるとか聞いていたんですが、どうなんでしょうね。

SONG&DANCE65では、新しい曲の方になってますけどね。
厂原さんの「ま~たマンゴジェリ~?」は今回も裏声。小さな女の子の声っぽいの。
と思ってたら、岡本瑞恵さんまで!
「と、ランペルティーザ!」がなんとダミ声! 何があったの、岡本さん(笑

松本奈緒さんが江畑晶慧さんと交代されていましたが、「自由を求めて」の時の衣装が違いましたね。
カラーは同系色でした。

久保佳那子さんも交代してましたね。久保さんの「リフレクション」の歌い方がすきなんですよね。
あの曲も好き。

瀧山さんの「フレンド・ライク・ミー」は、手拍子がしたいんですけど、手拍子するといつの間にかずれているというリズム音痴なので、集中できなくなるんですよ。というわけで、ごめんなさい、してません。

厂原さんの声がちょ~っとお疲れな感じがしたのが、気のせいならいいんですけど。
笑顔はやっぱり「王子様よ、チャ~ミング!」ですけどね~。

今日は1階席のけっこう前のほうの席だったんですけど、もしかしたら、2階席のほうが見やすいのかもしれないなぁと思いました。
厂原さんの「陽ざしの中へ」で、目線の高さが同じ感じに見えるし。

今日は全体的に声の聞こえ方がいまいちな感じの気がしたんですけど、席の位置によるのかなぁ。

あ~、あと一週間ほどで終わっちゃうなぁ。
来週の平日のうちに、1回くらい観にいきたいなぁ。


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