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キャッツ メモリアルエディション [雑感]

発売日に購入したのに、ちゃんと最後まで聞いたのは、昨日だったりして。

全体的に、全員の声というより、誰かの声がちょっと大きめに入ってる感じがするなぁと思いました。
私としては、加藤迪さんの「ランパスキャット」が聞けたらそれだけで満足なんですけどね。

ホント、加藤さんていい声持ってるし、声量もあるし、素晴らしいなぁと思います。
そして活舌もよい。「ランパスキャット」もしっかり歌詞が聞こえる。すごいなぁ。


「猫からのごあいさつ」のラスト、「唯一の~そ~の~名ぁ~を~をぉ~」で聞こえる男声が誰か気になって気になって、そこばかりリピート。いい声だなぁ。

いい声つながりで、「キャッツ」でギルバートやってた肥田晃哉さんが「カモメに飛ぶことを教えた猫」のアンサンブルに名前があるんですよねぇ。
近畿圏の公演に行きたいなぁと思うんですけど、時間的に厳しいかもしれない・・・。
厂原時也さんもキャスティングされてるし、見たいんだけどなぁ。


「パリのアメリカ人」、横浜まで行くかと検討するんですけど、やっぱり物理的な距離がめんどくさい。
これが東京ならなぁ、もう1回行ったかもしれないんだけど。
東京より横浜の方が近いじゃんって思うんですけど、初めていくところは時間が読めないし~。
でも「パリのアメリカ人」って、全国(?)回ったら、終わるよねぇ。他の公演みたいに常時やったりしないよねぇ。


うぬぬ。優柔不断よねぇ。
観たい観たい言ってるけど、行ってないよね。
手持ちのチケット、次は9月だよ・・・。


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