「アナと雪の女王」「アラジン」1/22 昼・夜 公演中止 [観劇]
さ、明日は久しぶりの観劇だぞ!
年末に「アンドリュー・ロイド=ウェバー コンサート アンマスクド」を観たけれども。
お芝居という意味での舞台は、ほぼ1年ぶり!
と思っていたのもつかの間。
今日の「アナと雪の女王」の公演が中止と知った昼。
明日以降の公演も中止になったと知った夜。
仕方ないけどさ、残念だよね。
「アナと雪の女王」は初見のはずだったしさ。
公演中止と知って最初に思ったのは、「アラジン」はどうする!?」でした。
行きの交通手段は飛行機の予定だから、時間の変更は難しいなと。
かといって、朝から行って夜公演の開始時間まで東京をうろうろするのは、今の時期危険すぎる。
飛行機をキャンセルして、新幹線で行くか・・・?
しかし夜公演のためだけに東京に行くのもなぁ。これが昼公演だったら行くんだけどなぁ。
とういわけで、夜公演もあきらめることにしました。
そうと決めたら、キャンセルの手続きをしなくては!
とりあえず飛行機のキャンセル。
このご時世のせいか、キャンセルも時間変更もできる!
しかも夜公演にちょうどいい飛行機に空席がある!
でも、やっぱやめとこ。
というわけで、キャンセル手続き。
キャンセル料は発生しませんでした。ラッキー。
次は、「アラジン」のチケット。
キャンセルはできないだろうけど、出品はできたかな・・・?と思いつつ、サイトをのぞいてみたら、
すでに出品期限切れ~。そりゃそうだ。前日じゃ無理よね。
あ~、チケット代無駄になるけど、仕方ないかぁと思いました。
しかし、空席を作っちゃうのは申し訳ないなぁ。
代わりに行ってくれるような友達(東京)にいないしなぁ。
ま、これもしょうがないか。
と思っていたら。
知らない番号から電話。
とりあえず、出ない。
留守電を聴いたら劇団四季から!
途中で留守電が切れたんですが、すぐに再度かかってきた!
急いで出てみると、わざわざ公演中止のお知らせと、チケット返金の案内の電話でした。
わざわざ全員に電話をかけているのかと思うと、大変だなぁと思いました。
電話の後ろでも他の方が電話の対応をしているのがわかるし。
大変丁寧におわびしていただいたので、こちらが恐縮するほどでした。
感染した俳優さんも、感染したくて感染したわけじゃないだろうし、それどころか他の人よりずっと気を付けてたと思うし。
それでも感染してしてしまったときに、どれだけ自分のことを責めただろうと思うと怒る気になれないよね。
↑感染した友人が、「自分が感染した事実より、濃厚接触の対象になった人を感染させてしまったかもしれないという罪悪感が半端ない」と言っていました。
お電話くださった担当の方が切り際に、「今後ともよろしくお願いいたします」とおっしゃったので、「(これからも)楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします」と返したら、とても感激してくれました。
その言いように、「あ、やっぱり文句を言う人もいるんだな」と思いました。
文句を言いたい気持ちもわかるよね。
ずっと我慢ばっかり続いているなか、楽しみにしていたことが寸前で中止になるんだもんね。
チケットを取るのも大変だっただろうし、次のチケットもいつ取れるかわからないしね。私も残念。
もう、早くこの厄災が終わればいいのに!(これに尽きる)
ちなみに、「アラジン」のチケットについて、電話をくださった方にダメもとで、同じ日にアラジンを観に行く予定だったけど行かないことにしたこと、空席を作るのが申し訳ないので当日券にまわしてもらうことはできないか、と聞いてみました。
返金してほしいとかそういうのではなく、純粋に空席が申し訳ないと思ったので。
そしたら、「体調不良や自治体からの要請で自粛する方については、チケットの払い戻しをしていますので、公式サイトを確認してみてください」と教えてくれました。
空席になることには変わらないと思いますが、これで次のチケット代になるなと思ったので、ありがたくその制度を使わせもらうことにしました。(チケットクーポンで返金、申請可能期間あり)
いつか必ず行くぜ! 東京!
そういえば「バケモノの子」の抽選に申し込んだぞ!
当たったら、同じ日にもう1公演取って、昼・夜観劇のリベンジだ!
年末に「アンドリュー・ロイド=ウェバー コンサート アンマスクド」を観たけれども。
お芝居という意味での舞台は、ほぼ1年ぶり!
と思っていたのもつかの間。
今日の「アナと雪の女王」の公演が中止と知った昼。
明日以降の公演も中止になったと知った夜。
仕方ないけどさ、残念だよね。
「アナと雪の女王」は初見のはずだったしさ。
公演中止と知って最初に思ったのは、「アラジン」はどうする!?」でした。
行きの交通手段は飛行機の予定だから、時間の変更は難しいなと。
かといって、朝から行って夜公演の開始時間まで東京をうろうろするのは、今の時期危険すぎる。
飛行機をキャンセルして、新幹線で行くか・・・?
しかし夜公演のためだけに東京に行くのもなぁ。これが昼公演だったら行くんだけどなぁ。
とういわけで、夜公演もあきらめることにしました。
そうと決めたら、キャンセルの手続きをしなくては!
とりあえず飛行機のキャンセル。
このご時世のせいか、キャンセルも時間変更もできる!
しかも夜公演にちょうどいい飛行機に空席がある!
でも、やっぱやめとこ。
というわけで、キャンセル手続き。
キャンセル料は発生しませんでした。ラッキー。
次は、「アラジン」のチケット。
キャンセルはできないだろうけど、出品はできたかな・・・?と思いつつ、サイトをのぞいてみたら、
すでに出品期限切れ~。そりゃそうだ。前日じゃ無理よね。
あ~、チケット代無駄になるけど、仕方ないかぁと思いました。
しかし、空席を作っちゃうのは申し訳ないなぁ。
代わりに行ってくれるような友達(東京)にいないしなぁ。
ま、これもしょうがないか。
と思っていたら。
知らない番号から電話。
とりあえず、出ない。
留守電を聴いたら劇団四季から!
途中で留守電が切れたんですが、すぐに再度かかってきた!
急いで出てみると、わざわざ公演中止のお知らせと、チケット返金の案内の電話でした。
わざわざ全員に電話をかけているのかと思うと、大変だなぁと思いました。
電話の後ろでも他の方が電話の対応をしているのがわかるし。
大変丁寧におわびしていただいたので、こちらが恐縮するほどでした。
感染した俳優さんも、感染したくて感染したわけじゃないだろうし、それどころか他の人よりずっと気を付けてたと思うし。
それでも感染してしてしまったときに、どれだけ自分のことを責めただろうと思うと怒る気になれないよね。
↑感染した友人が、「自分が感染した事実より、濃厚接触の対象になった人を感染させてしまったかもしれないという罪悪感が半端ない」と言っていました。
お電話くださった担当の方が切り際に、「今後ともよろしくお願いいたします」とおっしゃったので、「(これからも)楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします」と返したら、とても感激してくれました。
その言いように、「あ、やっぱり文句を言う人もいるんだな」と思いました。
文句を言いたい気持ちもわかるよね。
ずっと我慢ばっかり続いているなか、楽しみにしていたことが寸前で中止になるんだもんね。
チケットを取るのも大変だっただろうし、次のチケットもいつ取れるかわからないしね。私も残念。
もう、早くこの厄災が終わればいいのに!(これに尽きる)
ちなみに、「アラジン」のチケットについて、電話をくださった方にダメもとで、同じ日にアラジンを観に行く予定だったけど行かないことにしたこと、空席を作るのが申し訳ないので当日券にまわしてもらうことはできないか、と聞いてみました。
返金してほしいとかそういうのではなく、純粋に空席が申し訳ないと思ったので。
そしたら、「体調不良や自治体からの要請で自粛する方については、チケットの払い戻しをしていますので、公式サイトを確認してみてください」と教えてくれました。
空席になることには変わらないと思いますが、これで次のチケット代になるなと思ったので、ありがたくその制度を使わせもらうことにしました。(チケットクーポンで返金、申請可能期間あり)
いつか必ず行くぜ! 東京!
そういえば「バケモノの子」の抽選に申し込んだぞ!
当たったら、同じ日にもう1公演取って、昼・夜観劇のリベンジだ!
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