SONG&DANCE65③7/14昼 [観劇]
注意:今回の記事は前置きが長いです。
さて、一つ前の記事では、次の観劇予定は7/21と書いたんですけどね。
7/7に観に行って以来、我慢できなくなって、7/14の夜のチケットを前日予約しました。
それもこれも、仕事のストレスのせい(と言い訳)
この日は東京キャッツの先行予約の日でして、午前中はチケットを取るつもりでいたので、夜公演を予約したんですね。
まあわかっていたことなんですけど、取れませんね、チケット。
ネットも電話も繋がらない・・・。
まあ、東京まで行くのも大変なんですけど(大阪在住)、キャッツは大好きな演目なので、観にいきたいなぁと思っています。
密かな野望は、バストファージョーンズさんのお花をもらうこと。かなり難しいですよね。いろいろと。
さて、今回の記事のタイトルと前日予約で取ったチケットの公演が違うことに気がついたあなたは鋭い。
キャッツのチケット、なかなか取れない(回線が繋がらない)ので、あきらめ気分になってたんですよね。
そしたら、悪魔がささやくんですよ。
「キャッツあきらめて、SONG&DANCE観にいけば? 今からなら昼公演間に合うんじゃね?」と。
さらに、「チケットにかける予算はとうの昔にオーバーしてるじゃろ。キャッツをあきらめた分をSONG&DANCEにまわせば予算オーバーが少なくてすむじゃろ?」と。
悪魔のささやきに負けた~。
(松島さんの魅力に負けたとも言う)
しかし、チケットがあるかどうか確認しないとなぁと思ったんですけど、ネットも電話も繋がらないから、確認しようがないし、あってもチケットが取れない・・・。
なので、公演本部に電話しました。丁寧に教えていただきましたよ。ありがとうございます。
とういわけで、急いで準備して出かけましたよ。
チケットボックスで当日券(昼公演)買いました。ついでに、夜公演のチケットも引き換えました。
「こいつ、昼も夜も観るのか」と思われたかと思うと、ちょっと恥ずかしい。それもこれも松島さんのせいだ。
無事に昼公演観劇です。
今回はキャストに変更がありました。
(キャスト表をアップしたほうがいいのかな・・・)
今回の注目の人は、斎藤洋一郎さんです。
前回までの公演では出演されていなかったのですが、岩崎晋也さん(ですよね?)と交代されました。
斎藤さんを観られるのはすごくうれしいんです。
なぜなら!
四季に入団する前の舞台を観たことがあるからなんです。
初めて斎藤さんの舞台を観たのは、斎藤さんが高校生くらいだったんじゃないかと。
なので、「あの青年ががこんなに立派になって」と近所のおばさんが、成長を喜ぶ気分になります。
そして、自分も年を取ったなぁと思います・・・。
キャッツ(大阪公演)でも、マンゴジェリーで出演されていたのを観たんですが、やっぱりおばさん気分でした・・・。
「パリ野郎」でハットにスーツ姿で軽やかに踊ってるのがかっこいいです。
おどけた表情もいい!
「アンデルセン」で歌っているんですが、アヒルの「クワックワッ」って言ってるのがかわいくていい!
最初、あのアヒルの声は効果音かと思ってました・・・。
タップダンスも披露してるし、最後の「ライオンキング」で「サークル・オブ・ライフ」で2番目に出てきて歌いだすときの声の通りがとても響いていて美しいです。
ダンスメインなので舞台中で踊っているのを追いかけるのも大変。そこに松島さんまで加わったら、目の数が足りない・・・。
は~、贅沢な観劇でした。
いつになったら、女性キャストのことがかけるんだろ・・・。
さて、一つ前の記事では、次の観劇予定は7/21と書いたんですけどね。
7/7に観に行って以来、我慢できなくなって、7/14の夜のチケットを前日予約しました。
それもこれも、仕事のストレスのせい(と言い訳)
この日は東京キャッツの先行予約の日でして、午前中はチケットを取るつもりでいたので、夜公演を予約したんですね。
まあわかっていたことなんですけど、取れませんね、チケット。
ネットも電話も繋がらない・・・。
まあ、東京まで行くのも大変なんですけど(大阪在住)、キャッツは大好きな演目なので、観にいきたいなぁと思っています。
密かな野望は、バストファージョーンズさんのお花をもらうこと。かなり難しいですよね。いろいろと。
さて、今回の記事のタイトルと前日予約で取ったチケットの公演が違うことに気がついたあなたは鋭い。
キャッツのチケット、なかなか取れない(回線が繋がらない)ので、あきらめ気分になってたんですよね。
そしたら、悪魔がささやくんですよ。
「キャッツあきらめて、SONG&DANCE観にいけば? 今からなら昼公演間に合うんじゃね?」と。
さらに、「チケットにかける予算はとうの昔にオーバーしてるじゃろ。キャッツをあきらめた分をSONG&DANCEにまわせば予算オーバーが少なくてすむじゃろ?」と。
悪魔のささやきに負けた~。
(松島さんの魅力に負けたとも言う)
しかし、チケットがあるかどうか確認しないとなぁと思ったんですけど、ネットも電話も繋がらないから、確認しようがないし、あってもチケットが取れない・・・。
なので、公演本部に電話しました。丁寧に教えていただきましたよ。ありがとうございます。
とういわけで、急いで準備して出かけましたよ。
チケットボックスで当日券(昼公演)買いました。ついでに、夜公演のチケットも引き換えました。
「こいつ、昼も夜も観るのか」と思われたかと思うと、ちょっと恥ずかしい。それもこれも松島さんのせいだ。
無事に昼公演観劇です。
今回はキャストに変更がありました。
(キャスト表をアップしたほうがいいのかな・・・)
今回の注目の人は、斎藤洋一郎さんです。
前回までの公演では出演されていなかったのですが、岩崎晋也さん(ですよね?)と交代されました。
斎藤さんを観られるのはすごくうれしいんです。
なぜなら!
四季に入団する前の舞台を観たことがあるからなんです。
初めて斎藤さんの舞台を観たのは、斎藤さんが高校生くらいだったんじゃないかと。
なので、「あの青年ががこんなに立派になって」と近所のおばさんが、成長を喜ぶ気分になります。
そして、自分も年を取ったなぁと思います・・・。
キャッツ(大阪公演)でも、マンゴジェリーで出演されていたのを観たんですが、やっぱりおばさん気分でした・・・。
「パリ野郎」でハットにスーツ姿で軽やかに踊ってるのがかっこいいです。
おどけた表情もいい!
「アンデルセン」で歌っているんですが、アヒルの「クワックワッ」って言ってるのがかわいくていい!
最初、あのアヒルの声は効果音かと思ってました・・・。
タップダンスも披露してるし、最後の「ライオンキング」で「サークル・オブ・ライフ」で2番目に出てきて歌いだすときの声の通りがとても響いていて美しいです。
ダンスメインなので舞台中で踊っているのを追いかけるのも大変。そこに松島さんまで加わったら、目の数が足りない・・・。
は~、贅沢な観劇でした。
いつになったら、女性キャストのことがかけるんだろ・・・。
タグ:劇団四季 SONG&DANCE65
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