SONG&DANCE65 11/3 全国公演 [観劇]
行ってきましたよ、SONG&DANCE65 全国公演(岸和田浪切ホール)。
前日に念のためキャストを確認しておこうと思ったら、斎藤さんが交代してるじゃないですか・・・。
まあ、いいんですけど。
久保佳那子さん「サムホエア」で、あ~始まった~って思いましたね。
大阪公演ではほぼ久保さんだったので。
やっぱり「彼はお前の中に生きている」はいいですね。厂原さん、サイコ~!
笑顔も健在でした。
後ろのボーカルグループの、階段でのコーラスも、やっぱりかっこいいですよねぇ。
あれも観ないといけないし、厂原さんのダンスも観ないといけないし、あのシーンは目が足りない・・・、と毎回思います。
岡本瑞恵さんがね、相変わらずかわいくて素敵で、常に手抜きなしな感じがすごく好きです。
いや、他の方が手抜きしてるというわけではないですよ。一生懸命間が伝わるというか、そんな感じです。
岡本さんと厂原さんの「マンゴジェリーとランペルティーザ」も楽しいです。
厂原さんの「またマンゴジェリー?」は小さな女の子が言ったような感じで(笑)
「彼はお前の中に生きている」とフラメンコのシーンは、ダンス好きにはたまりませんな。
フラメンコは特に、こうお腹の底から何かが盛り上がって来るようなかっこよさがあって、大好きなんですよね。かっこいい!!
あと、思わずオペラグラスで確認してしまったのが、飯田洋輔さんのガストン、リーゼント(?)が盛り盛りでした。笑える。このシーンは楽しんでやってる感がいいですよね。
ちなみに次のシーンではきっちり髪型変わってました。すごい。
やっぱりあっという間に終わってしまいました。
けれども。
延々と考え続けている福岡公演、行くか行かないかなんですけど、いまだに迷ってるんですよね~。
満足したわけじゃないけど、なんかこう今回の公演を見て物足りなさを感じたというか。
特に何が悪かったというわけじゃないんですけどね。
自分でも、きっと満足するか、もっと観たくなるかのどちらかだろうと思ってたんですけど、舞台の何が悪かったわけでもないのに、物足りなさを感じている原因が何かわからなくて、どうしたらいいのかわかんないんですよねぇ。
こんな風に考えているうちに、福岡公演が始まって終わっちゃうんだよ~。
あ~、マジでどうすっかな~。
前日に念のためキャストを確認しておこうと思ったら、斎藤さんが交代してるじゃないですか・・・。
まあ、いいんですけど。
久保佳那子さん「サムホエア」で、あ~始まった~って思いましたね。
大阪公演ではほぼ久保さんだったので。
やっぱり「彼はお前の中に生きている」はいいですね。厂原さん、サイコ~!
笑顔も健在でした。
後ろのボーカルグループの、階段でのコーラスも、やっぱりかっこいいですよねぇ。
あれも観ないといけないし、厂原さんのダンスも観ないといけないし、あのシーンは目が足りない・・・、と毎回思います。
岡本瑞恵さんがね、相変わらずかわいくて素敵で、常に手抜きなしな感じがすごく好きです。
いや、他の方が手抜きしてるというわけではないですよ。一生懸命間が伝わるというか、そんな感じです。
岡本さんと厂原さんの「マンゴジェリーとランペルティーザ」も楽しいです。
厂原さんの「またマンゴジェリー?」は小さな女の子が言ったような感じで(笑)
「彼はお前の中に生きている」とフラメンコのシーンは、ダンス好きにはたまりませんな。
フラメンコは特に、こうお腹の底から何かが盛り上がって来るようなかっこよさがあって、大好きなんですよね。かっこいい!!
あと、思わずオペラグラスで確認してしまったのが、飯田洋輔さんのガストン、リーゼント(?)が盛り盛りでした。笑える。このシーンは楽しんでやってる感がいいですよね。
ちなみに次のシーンではきっちり髪型変わってました。すごい。
やっぱりあっという間に終わってしまいました。
けれども。
延々と考え続けている福岡公演、行くか行かないかなんですけど、いまだに迷ってるんですよね~。
満足したわけじゃないけど、なんかこう今回の公演を見て物足りなさを感じたというか。
特に何が悪かったというわけじゃないんですけどね。
自分でも、きっと満足するか、もっと観たくなるかのどちらかだろうと思ってたんですけど、舞台の何が悪かったわけでもないのに、物足りなさを感じている原因が何かわからなくて、どうしたらいいのかわかんないんですよねぇ。
こんな風に考えているうちに、福岡公演が始まって終わっちゃうんだよ~。
あ~、マジでどうすっかな~。
タグ:劇団四季 SONG&DANCE65